紹介予定派遣について
Introduction planned dispatch
社員採用を前提に派遣スタッフを一定期間（最長6ヶ月）受け入れ、その人材のスキル・適正を見定めた上でお客様企業と派遣スタッフの合意をフロンティアが確認し正社員や契約社員として採用を決定するシステムです。
社員雇用の問題点
Problems of Employment
その悩み、フロンティアで解決しませんか？
紹介予定派遣の特徴とメリット
Features and benefits of introduction planned dispatch
- →ミスマッチの未然防止、定着率の向上
- 正社員・契約社員雇用の前に実務を通して人物、能力や適性を見極められるので、採用後のミスマッチを大幅に軽減することが可能です。
営業、事務職にくわえポテンシャル重視の若手採用に最適です。
また、適材適所の配属が実現でき、定着率の向上につながります。
- →採用プロセスの軽減・採用コストの削減
- 応募から面接、選考など採用手続きにかかる手間が軽減されます。
さらには、募集広告などの度重なる出稿を抑えることで、採用コストを大幅に削減することが可能です。
- 双方の入社意志を確認した後に、就業条件なども決定します。
- 派遣後の雇用形態は契約社員を選択することも可能です。
- 入社後に改めて試用期間を設けることはできません。
サービスの流れ
Flow of services
- 1求人発生・打ち合わせ
- 仕事内容、必要とされるスキルを詳しくヒアリング
- 2人選・紹介
- 登録時のカウンセリングや技能測定で得られた情報から最適なスタッフを紹介
- 3契約締結・派遣開始
- この期間に（最長６ヶ月）適性やスキルなどを確認
- 4双方の意志確認・合意
- 双方が合意しましたら派遣期間終了
- 5正式採用（入社）
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